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ネイチャーアクアリウムとハリネズミに関する一考察

サードプレイスっていいですよねという話。

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こんにちは、日向を愛するひと、水槽のディオゲネスです。

今回は、家でも職場でもない第三の場所、サードプレイスについてのありきたりなお話です。

サードプレイスってなに?

いきなり当ブログのメインテーマから外れましたが、今日はサードプレイスっていいですよね。

そもそも、サードプレイスってなんなのかといいますと、wikipediaでは以下のように説明されています。

サード・プレイスとは、コミュニティにおいて、自宅や職場とは隔離された、心地のよい第3の居場所を指す。サード・プレイスの例としては、カフェ、クラブ、公園などである。アメリカの社会学者、レイ・オルデンバーグはその著書『ザ・グレート・グッド・プレイス』(The Great Good Place)で、市民社会、民主主義、市民参加、ある場所への特別な思いを確立するのに重要だと論じている。

サード・プレイス - Wikipedia

 

要するに、家庭でもなく職場でもないコミュニティっていうことですね。

それでは私にとって、サードプレイスとはどこなのといいますと、家の近所にあるバーだったりします。

常に好奇心が満たされる場所として

なぜ、私にとってサードプレイスがバーなのかというと、単純にお酒が好きだというのもあるのですが、カフェや公園と違って、他人同士の距離が丁度良いからだと思います。

私がバーに行くときの気分は割といろいろあって、一番多いのは何か面白いことがないかなという時。

そんなときは、マスターと話しながら自然と他のお客さんともお話が広がったりして。

特に、最近始めた趣味であるカメラなんかについては、一過言持った人が意外といたりして、そんな時は人生の先輩から、色んな経験をお伺いしたりして。

そうすると、もっと自分の限界を超えて、いろいろ行動起こしてみてもいいのかなというプラスの方向での影響を受けたりするんですよね。

仕事の疲れを癒す場所として

また、いつもいつも前向きに生きていられるわけでもなく、特に仕事関係では人並みに落ち込んだりもしますので、そんな時は一人でゆっくり飲むこともできるんですよね。

マスターもその辺の具合はよくわかってらっしゃるので、ただただ話を聞いてくれたりするのですが、そういう時って、ただ愚痴を言おうとすると逆に難しくて、案外冷静に自分の状況を見れたりするんですよね。

そうすると、今の自分の感情を人のせいにしていたり、ただ目の前の状況から逃げてるだけだったりするのかなとか思ったりするので、そういった意味でも自分にとってもプラスになったりします。

いつでも満足できるわけではないけれど

もちろん、その時の店の雰囲気と自分の雰囲気が合わなかったりすることもあるので、いつでも満足できるわけではないですが、近くにふらっと寄れるお店が2件もあれば、その時々で使い分けられたりするので便利です。

そんな感じで、私は割と固めなオーセンティックバーとカジュアルバーを使い分けています。

自分に対する認識は他者との比較によって生まれる

抽象的な話になりますが、自分自身とは何かということを明確に知っているということ、そしてその上でそこからちょっと勇気をだして、自分の世界から足を踏み出してみるというのが人生の楽しみ方なのかなと最近考えています。

その点、バーという場所は自分が常に所属している世界とはかけ離れていて、かつ、さまざまな年代やバックグラウンドの人達が集まっていますので、そういった人と会話を楽しむということは、自分自身を他者に対して相対的に定義づける上で、非常に適した場所だと思います。

私の大好きなお酒!

ということで、今日はわりとありきたりなサードプレイス論になってしまいましたが、もしそういう場所はあまり行かないなという方にはぜひ一歩踏み出してほしいなと思います。

そして、もしウイスキーがお嫌いでなければ、ぜひ私が一番大好きな「ブッシュミルズ ブラックブッシュ」を飲んでみてください。

アイリッシュ・ウイスキーなので癖がなく飲みやすいけれども、芳醇な味わいがあってお勧めですよ。