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ネイチャーアクアリウムに関する一考察

レイコン試作水槽にコケが大発生!!徹底的な対策をうつべし!

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こんにちは、日向を愛するひと、水槽のディオゲネスです。

今回は、先日注水しましたレイコン試作水槽にコケが大発生していますというお話です。

注水から1週間でコケまみれ!

立ち上げから1カ月、ようやく注水までこぎつけたレイコン試作水槽に注水にこぎつけましたというのを前回お伝えしました。

fooray.hatenablog.com

その後の様子がこちらです…

オーストラリアンクローバー

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ウィローモス

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ということで、あっという間にコケまみれになってしまいましたね。

水の濁りも目立ちます。

これらの写真は、注水5日後のものですが、現在はもっと酷い有り様になっております。

ということで現在の水槽の構成を再確認して問題点を洗い出してみましょう。

現在の水槽の構成はこちら!

水槽:60cm規格水槽

ソイル:プラチナソイル

照明:テクニカ インバーターライト

フィルター:GEX コーナーパワーフィルター F1

肥料:テトラ イニシャルスティック

CO2添加:ADA CO2アドバンスシステム-フォレスト

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ということで、これらの構成から考えるに、現状の問題点は2つ。

まず、最も大きな原因は立ち上げ時の水槽内の富栄養化です。

ソイルは吸着系のプラチナソイルを使用していますが、立ち上げ時にイニシャルスティックを使用していますので栄養分はかなり多くなっているはずです。

これが水槽を白く濁らせている原因でしょう。

通常、注水後1~2週間はほぼ毎日の換水することでこの白濁りは収まっていきます。

しかし、今回は生体を入れていないこともあって換水をしていませんでした。

そのため、水槽内が富栄養化してしまっている可能性があるわけです。

また、照明はテクニカのインバーターライトを使用していますのでコケが成長するには最高の環境といえるでしょう。

こういった、立ち上げ時特有の水槽の白濁りとコケの発生に対処するには、

・換水の頻度を上げる(立ち上げ1週間は毎日~2日に1回)

・あらかじめ大量の陽性水草を植える(ロタラなどの成長の早いものがおすすめ)

といった対策が考えられます。

今回は、換水頻度を上げつつ、旧水草水槽からロタラを移植することで対策したいと思います。

2つ目の問題はフィルターの濾過力不足が考えられます。

現在は生体も入れていませんのでとりあえず「コーナーパワーフィルター」を使用しています。

実際のところ生体がいなければあまり濾過力の多寡は問題ではないですが、今後、生体を入れていくことを考えるとあらかじめ濾過能力を高めておいたほうがいいかもしれません。

現在、休眠中の「エーハイムフィルター 2213」を綺麗に掃除してから設置したいと思います。

コケに困ったらとりあえずヤマトヌマエビ!

さて、こうして改めて振り返ってみるとコケが育って当然といえば当然でしょう。

とりあえず上記の対策をすることで今後のコケの発生は抑えられると思います。

しかし、すでに発生してしまったコケは換水したところで綺麗にはなりません。

ということで、困ったときの役立つコケ取りコンビ、ヤマトヌマエビとサイアミーズ・フライングフォックスを導入してみようと思います。

果たして水槽は綺麗になるのでしょうか!