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ネイチャーアクアリウムとハリネズミに関する一考察

水草水槽立ち上50日目の報告~レイアウトの完成に向けたアプローチ~

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こんにちは、水槽のディオゲネスです。

光陰矢の如しとはよくいったものですが、水草水槽立ち上げから50日が経過しましたので、水槽のレイアウトがどのように変化したのかをお伝えします。

水草たちに振り回されてばかり!!

初めての本格的水草水槽にチャレンジするという今回の水草水槽ですが、立ち上げ30日目にご報告して以来、次々に問題が発生しております。

とりあえず、ここ20日間の経緯を振り返りつつ、最終的な「完成」についてのお話をしたいと思います。

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ロタラの暴走と品種詐称疑惑

まずは、一番の問題児グリーンロタラ。

彼にはだいぶ手を焼かされましたけど、直近ではだいぶ綺麗な形に整ってきました。

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グロッソ・スティグマの衰退とヘアグラスショートの勃興

そして、盛者必衰を体現するかのようにグロッソ・スティグマが衰退し、代わりにヘアグラスショートが元気に育っております。

ヘアグラスショートは、第1回トリミングの様子を近日公開予定なのでお楽しみに。

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スネールの繁殖とトランスルーセント・グラスキャットの導入

生体に関して言えば、スネール危機が発生する一方、憧れのグラスキャットを導入したのでありました。

スネール対策はまだ実施できていないのが残念なところです。

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いったい水草水槽の完成っていつなの!?

このように、日々変化の激しい水草水槽ですが、いったいいつになったら完成といえるのでしょうか。

もしかしたら、アクアリウムに完成などなく、日々変化するこの状況を楽しむべきものなのかもしれません。

たぶん自然と関わることの醍醐味は、本来、そのあたりにあるのでしょうね。

しかし、いずれ世界水草レイアウトコンテスト(レイコン)に出品する水槽を立ち上げるからには、今の段階から明確な完成を規定した練習をしなければなりません。

ということで、とりあえずこの水草水槽の完成を定義すると、

  1. ロタラ2種の綺麗な丘が維持できていること
  2. ヘアグラスショートの草原が広がっていること
  3. その他の水草も調子がよく、水槽内に苔が発生していないこと
  4. 完成品として1枚の写真に収めて公開すること

水草水槽の完成は2か月後!?

上記4つの中で、最も完成から遠いのがロタラ ロトンディフォリアの丘。

こちらは最初の10本から徐々に増やしていることもあって、まだまだ丘には程遠いですね。

さっさと追加してしまってもいいのですが、せっかくなので、このまま少しづつ増殖させる過程を楽しみたいと思います。

その間に流木に活着したモスたちがもっと伸びて、自然観が増せばよいなと思っていますので。

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といった具合に完成まで、まだまだ時間がかかりそうですけれど、もうしばらくお付き合いください。

ちなみに生体のほうは皆さん元気でして、現在の数は下記のとおり。

  • ネオンテトラ:14匹
  • ラミーノーズ・テトラ:4匹
  • サイアミーズ・フライングフォックス:1匹
  • トランスルーセント・グラスキャット:7匹
  • ヤマトヌマエビ:6匹いるはず

ヤマトヌマエビについては、隠れていることが多いので、全員集合する姿をみるのは難しいですね。

世界水草レイアウトコンテストで勝てる水槽とは?

それにしても、改めて自分の水槽を見てると、ネイチャーアクアリウムというより、ダッチアクアリウムの趣が強いですね。

新たに立ち上げた山岳水槽はネイチャーアクアリウム感が強いですけど、最近のレイコンの主流といった感じではありません。

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やはり、審査基準である「棲息環境の再現性」というところを考えると、流木とモスを多用した構図になるのでしょうか。

レイコン用の60cm水槽は流木メインにしようか迷うところです。

流木もたくさん揃えるとなかなかお高いですからね。

それにしても、今回の水草水槽が5月に立ち上げて8月に完成予定ということは、レイコン水槽の立ち上げは遅くとも1月にはやりたいですね。

しかも、1月に立ち上げるためには、もっと早くから構想を練ったり、素材の準備をしなければなりません。

特に、いまの水槽を維持したまま60cm水槽を立ち上げるとなると、照明の増設は免れませんので。

ちなみに、いま目をつけているのはアクロのGROW。

正直水草用LEDなら今はこれ一択といった感じです。

そう考えるとあまり時間がないですね。

本当は今からやりたいのですが、正直2つの水槽で手一杯でして;

とりあえず、山岳水槽への生体導入が終わったら考えることにするとしましょうか。

ということで、本日は水草水槽立ち上げ50日目のご報告でした。

次回の全体的な経過報告はさらに20日後を予定しておりますので、乞うご期待。