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ネイチャーアクアリウムとハリネズミに関する一考察

暴走する水草?グリーンロタラのトリミング【2回目】

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こんにちは、日向を愛するひと、水槽のディオゲネスです。

今回は、激しく暴走しておりますグリーロタラを綺麗にトリミングしてあげることにします。

グリーンロタラは枯れていなかった!?

先日、グリーンロタラの先端が変色してしまい、その原因を探るべく2回にわたって記事にしたわけですが、こちらの心配なんか知ったこっちゃないという具合にぐんぐん成長しております。

fooray.hatenablog.com

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問題となった赤いロタラは結局原因が掴めずまま、いつまでも考えていても仕方がないので、思い切って抜いてしまいました;

もしかしたら、最初から弱っていた個体だったのかもしれませんし、植栽の時に痛めてしまったのかもしれません。

いずれにせよ、そのような状態になったときにすぐに対処できるように日頃の観察の重要性を再認識した出来事でした。

ロタラのトリミングのポイントは前回より上でカット!

さて、話をトリミングに戻しますと、今回は2週間前に続き2回目のトリミングとなります。

ロタラはカットした部分から2本の新芽が生えてきてボリュームを持たせることができるという大変お得な水草でして、初回にカットした部分よりも上の部分をカットすることで、計算上は植栽時の4倍にすることができます。

ということで、前回のトリミング位置を慎重に探りつつ3cmほど上の茎を全体的にトリミングしました。

このとき注意すべきは完成時の全体像を意識することです。

すなわち、前面は短めに、背面は長めに残すことで、全体的に立体感のある形に整えることができます。

また、水面に近い場所では光が強く当たるため成長速度が速まりますので、その点も考慮する必要があるでしょう。

ロタラの丘に近づきつつある!?

実際にトリミングした後の写真がこちらになります。

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いかがでしょうか。

結構いい感じの密度で育てることができているのような気がしませんか?

グリーンロタラは、その成長速度の速さや強いトリミング耐性から初心者が水草のトリミングを学ぶのに最適な水草だといわれていますが、実際には成長するまで好き勝手な方向に伸びてしまうので少し手を焼きます。

しかし、こうしてうまく管理できているのを見ると、少しづつではありますが、水草の管理が上達しているのを実感できて嬉しくなります。

だたし、今回トリミングしてみて感じたのは、成長速度の個体差が非常に激しいといういことです。

特に、我が家の水草水槽は2回に分けて別々のショップから購入しているのですが、2回目のショップで購入したロタラの状態があまり良くなく、そのあたりも成長速度の差に影響を与えているように思われます。

したがって、購入の際は信頼できるショップでまとめて購入されることをオススメします。

今回は、変色騒動もあって、一部が長く伸びた後もトリミングせずに様子を見ていたのですが、これからは成長の速いものについては早期にカットしておくことで全体の形を維持しておいたほうが良いかもしれません。

水草の管理はまだまだ困難続き!?

ということで、今回は2回目のトリミングを実施しましたが、実は現在、前景のグロッソ・スティグマが絶不調に陥っております。

枯れてしまって水質を悪化させる前に処分してしまったほうが良いのか検討中ですので、そのあたりのところを近いうちに記事にしたいと思います。

どうぞご期待ください。

グロッソスティグマの末路についてはこちらの記事で!

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